PCTS(Pain Care Treatment Stretch)とは・・・
当院の院長の父、山崎喜耀先生が開発した治療法です。

PCTSは、痛みやしびれなどつらい部分を取り除くことを目的として治療します。今までいろいろな治療を受けてきたけれど症状が和らがない、変わらないなどお困りの方は是非、当院で治療を受けてください。

1.仰向けでの治療です。

仰向け治療の利点は、うつ伏せに比べると呼吸が楽なことです。呼吸が楽だということは、会話もできます。
治療は、施術者と患者さまのコミュニケーションがとても大切なのです。「痛いですか?痛くないですか?」というやりとりもスムーズ。
うつ伏せの場合、患者さまは下を向いています。
下に向かって話すというのは、単純に声が下にいくわけですから、
なかなか施術者には声が聞き取りにくくなります。
それでも話したいときは大声を張り上げなくてはいけません。大声を張り上げるとき、人はとくに腰背部の筋肉と腹筋を使うので、余計に筋疲労させてしまいます。そういった理由でも仰向けは治療に優れています。
最後に、身体に負荷のかからないということは、妊婦さんやご高齢の方(骨密度の低い方)、うつ伏せになるのが困難な方にも安心して受診していただけます。

2.内臓機能を活発にします。

当院の治療法、PCTSは先にも説明したように、仰向けで行いますが、押したり、揉んだり、というよりは、身体各所に存在する関節を使って動かします。
主に股関節、肩関節、膝関節、椎体関節といった関節ですが、その関節を動かす際に体幹部(胴体)も一緒に動くことになります。
それは、身体はすべて繋がっていて、上肢、下肢、首の動きが振動となり伝わるからです。
その動きはまるで、ゆりかごに揺られているような感覚。
身体全体がゆらゆらと動くということは、身体の外が単純に揺れているだけでなく、身体の中身も、すなわち内臓も常にゆらゆらと動くことになります。
内臓は立っていると重力で下方に落ちている状態になりますが、横になってゆらゆらと揺らされることで、本来あるべき位置に戻ります。内臓がベストな位置に戻ることにより、圧迫が取り除かれ、内臓の『本調子』な状態で働くようになります。
だから、施術中に急にお腹が鳴ったり(蠕動運動の始まり)します。胃腸の圧迫が除かれたことによって、活発になるのです。
※直前のお食事は、施術中に酔ってしまわれる方もなかにはいらっしゃいますので、なるべく時間をあけていらしてください。

3.血流の改善を促します。

患部だけを治療しても、もちろん効果はありますが、身体は足の先から頭の先まで、筋肉、血管、神経がつながり、相互にバランスをとって働いています。
ご存じのとおり腰の痛みが腰だけのせいだけではなく、膝や噛み合わせからくることも少なくありません。
PCTSでは、患者さまの関節を可動域いっぱいに動かすことで、関節をまたぐ筋肉や血管、リンパ管をも収縮・伸展させます。そうすることで、血管などの管の順行が促進され、次第にぽかぽかと暖かくなってくるのを感じるでしょう。
血行がよくなると、体は眠気を感じてきます。充電モードに入るのです。その感覚はとっても気持ちがいいです。ほどよい温度のお風呂に入ったときのような感じです。
しかし、お風呂から上がろうとすると、なんとなく体が気だるいな、と感じることがあると思います。
それは血行がよくなった証拠。そのような感覚は身体からの『お眠りください』の合図です。
PCTSを受けたあと、同じような状態になります。そのようなときは無理はせず身体を休めてください。ひと休みして目覚めると、うってかわって身体が軽く、スッキリしているのを感じることと思います。


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