「朝起きると顎が疲れている」
「肩こりや頭痛がなかなか改善しない」
「集中している時に気づくと歯を食いしばっている」
このようなお悩みはありませんか?
実は、食いしばりで悩まれている方はとても多くいらっしゃいます。
そして、食いしばりは顎だけの問題ではありません。
首や肩の緊張、頭痛、顎関節の痛みなど、さまざまな不調につながることがあります。
睡眠中の食いしばりはコントロールが難しい
睡眠中の食いしばりは無意識のため、自分で止めることは簡単ではありません。
歯科医院でマウスピースを作られている方も多いと思います。
しかし、実はマウスピースは食いしばりを予防するためのものではありません。
食いしばりによって、
- 歯が欠ける
- 歯がすり減る
- 詰め物や被せ物が壊れる
といったトラブルから歯を守るためのものです。
つまり、マウスピースは歯を保護する役割はありますが、食いしばりそのものをなくすわけではありません。
だからこそ
「なぜ食いしばってしまうのか」
そして、
「どうすれば食いしばりを減らせるのか」
を考えることが大切です。
日中の食いしばりは意識することで減らせることもあります
睡眠中の食いしばりは難しくても、
- パソコン作業中
- スマホを見ている時
- 車の運転中
- 家事をしている時
など、日中の食いしばりは意識することで減らせる場合があります。
まず大切なのは
「今、自分は食いしばっていないかな?」
と気づくことです。
そして、気づいた時に試していただきたいのが、
「ポッピング」です
ポッピングとは
舌先を上の前歯のすぐ後ろにある、少しくぼんだ部分につけることです。
実はこの位置が、本来の舌の正しい位置とされています。
一度試してみてください。
舌をその位置につけると、自然と上下の歯の間にわずかな隙間ができます。
実は、リラックスしている時は上下の歯は接触していないのが正常です。
「歯を合わせている状態」が普通だと思われがちですが、本来は歯と歯の間には少し隙間があります。
しかし、食いしばりの癖がある方は、無意識のうちに上下の歯を接触させ続けています。
この状態が続くことで、顎の筋肉が疲労し、首や肩の緊張、頭痛などにつながることがあります。
舌の位置はフェイスラインにも影響します
舌が正しい位置にあることで、顎の下の筋肉も適切に使われやすくなります。
そのため、
- 顎の下のたるみ
- 二重あご
の予防にもつながると言われています。
美容のためだけでなく、正しい舌の位置は本来の呼吸や姿勢にも大きく関係しています。
まずは舌の位置を意識してみましょう
食いしばりを完全になくすことは簡単ではありません。
しかし、
「今、歯を食いしばっていないかな?」
と気づき、
舌を正しい位置に戻す習慣をつけることで、日中の食いしばりを減らせる可能性があります。
食いしばりは顎だけでなく、首や肩の緊張、頭痛、姿勢にも影響することがあります。
もし、
- 朝起きると顎が疲れている
- マウスピースをしているけれど肩こりが改善しない
- 頭痛や首こりが続いている
- 顎関節が気になる
という方は、お気軽にご相談ください。
ゆらうみ鍼灸接骨院では、顎だけではなく、首や背中、姿勢、呼吸など全身のバランスから食いしばりによる負担を考え、体に負担の少ない施術を行っています。

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