痛みには原因があります。

どのような痛みであっても必ずその原因があります。
当院ではその原因を徹底的に追求していきます。

内的原因と外的原因について

痛みが起こる原因の一つは、体の中に起きている異変です。けがをして足を捻挫した場合は、そこの筋肉を痛めているので痛いということです。

2つの原因

① 体の中で起きている原因
② 日頃の生活動作の積み重ねで起きている原因

以上の2つの原因が大きく分けて存在しています。

体の中で起きている原因を探ります。

最初に痛みや辛さの原因を体の中から探して治療をしていきます。
例えば、坐骨神経痛は、腰だけでなくお尻や太もも、ふくらはぎなどに痛みが出現していることが多々あります。
腰の痛みは全くなくて太ももの後ろ側に強い痛みが出現しているケースもあります。
原因は、腰から出る神経にあるので、痛みの出ている太ももを押したり揉んだりしても決して治療によって治ることはありません。
この場合は、腰の神経で圧迫を起こしている部分を正常な状態にする必要があります。
また、痛みの原因が腰にあるケースでも2次的に坐骨神経痛になっているということも忘れてはいけません。
背中や、首と肩の歪みがあって背骨に負担がかかって坐骨神経痛が出ていることもあります。
この場合は、坐骨神経痛の痛みを治療しながら、首や肩、背中を正常な状態に戻すことも重要になってきます。

日頃の動作の積み重ねで起きている原因を探ります。

もう一つの原因として、日常生活において体に負担をかけていることが原因となる場合も考えなければなりません。
適切な治療によって痛みが消失しても再発を繰り返しては苦しさから逃れることは出来ません。
治療と並行して今の痛みがなぜ出現したのかをしっかりと探求する必要があります。
スポーツにおいて起きる膝の痛みや出産後のお母さんに起こる親指付け根の腱鞘炎などは、体の使い方を工夫すれば痛みを再発させないことも可能です。
毎日のデスクワークで肩こりによる頭痛などもご自身の体の癖や姿勢の改善をすることで、今までのつらさから開放することも出来ます。

痛くなる前の体にもどるために

体に起きている痛みや不快感の理由は様々ありますが、痛みなどが出現する前は問題のない体だったわけです。
この問題のない体にもう一度戻るために、原因を追求する必要があるのです。
転倒してどこかを怪我した場合を除いて、少しずつ体に負担がかかって本人も気が付かない間に体の中で変化が起こって現在の痛みが出ている状態になっています。
痛みを取り除いた後は、再発しない体を作る必要があると当院は考えています。
体に負担の掛からない姿勢の指導やストレッチなども必要に応じてお伝えしています。

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